時輪曼荼羅砂時計が展示中です。
先週の9月7日より松本市時計博物館にて、
砂時計作家、玉田裕美さん製作の
「時輪曼荼羅砂時計」が特別展示されています。
時輪曼荼羅解説

松本市は、ネパールのカトマンズと姉妹都市で、
その関係で砂を提供された。
五十センチ四方の木枠に納められ、緑、オレンジ、グレーの
色砂を使った十二本の砂時計を東西南北に設置。
中央に、白を加えた四色の砂時計を配置して、ハスの花を表現している。


製作協力・今枝正良(ウッドワークス イマエダ)金子硝子工芸松本市時計博物館tel.0263-36-0969
砂時計作家、玉田裕美さん製作の
「時輪曼荼羅砂時計」が特別展示されています。
時輪曼荼羅解説

松本市は、ネパールのカトマンズと姉妹都市で、
その関係で砂を提供された。
五十センチ四方の木枠に納められ、緑、オレンジ、グレーの
色砂を使った十二本の砂時計を東西南北に設置。
中央に、白を加えた四色の砂時計を配置して、ハスの花を表現している。


製作協力・今枝正良(ウッドワークス イマエダ)金子硝子工芸松本市時計博物館tel.0263-36-0969
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