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「産業交流展2011」(東京ビッグサイト)への出展10/26~10/28

 「産業交流展2011」に、葛飾ブランドとして、弊社も出展いたします。
  
  開催日時:10/26(水)~10/28(金)  午前10時~午後5時
    場所:東京ビッグサイト東6ホール
       「異業種・団体」ゾーン13番
       (東京商工会議所・葛飾支部)
     
     なお10/26、10/28は、三代目の金子勲が、
     ブースに滞在する予定です。(時間は、未定です)
     
      宜しくお願いいたします。


004_R.jpg
    葛飾ブランド
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初めてのボランティア

 先日、休みを利用して、宮城県の被災地へボランティアに行った。
 学生時代などに清掃活動をした覚えがあるくらいで、自分にとってボランティア活動は、
 初めてのことだった。
 
 金曜の夜中に池袋に集合して、団体バスで車中泊をしながら宮城県の亘理町へ。
 宮城県に入ると、屋根の上に大きなブルーシートを敷いて、その上に重りを乗せている家が、
 とても多くみられた。
 そして、亘理町へ到着。
 
活動前に、被災された地元の方が、津波被害の現状を見て欲しいとガイドをかって出てくれて
 バスで近隣を見てまわった。
 ぐにゃぐにゃに曲がったままのガードレール。空高く積み上げられた、瓦礫の山々。車の山。
 隣町に入ると景色は更に一変して、建物の一階部分が完全に流され、2階部分しか
 残ってない家が、点々としていた。
 また、建物の基礎部分の痕跡しか残ってない、一見すると広大な原っぱの様な場所があり、
 ガイドさんに、じつはこの場所には約200近くの家があったと聞き、
 言葉を失ってしまった。
 線路も流されていて、未だに電車は通っていない。
 震災から7ヵ月になるというのに、こちらの町はほとんど手つかずで、
 ほぼ当時のままの状態だという。
 半年以上たった今現在でも、この様な震災当時の風景が残っていることに
 本当に驚いたし、胸が痛くなった。
 
 その後、朝9時から夕方3時位まで活動をして、その日の夜に帰宅した。
 実質5時間位の、本当に微力な手助けだったが、36人が5班に分かれて、
 被災された苺農家の方達の畑のゴミ拾いや、スプリンクラーの掃除、ビニールハウスの
 組み立ての手伝いや、苺苗の定植準備、他の活動をさせていただいた。
 昼休み時には、農家の方にお茶とお菓子をご馳走になり、当時の状況、
 避難所での生活、津波のことなど、とても貴重な話を聞かせていただいた。
 こちらの農家は、家も畑も全て流されて、3ヵ月の避難所生活の後、
 苦労して新たに苺畑をつくられていて、本当に大変な状況だと思うけど、
 普段どおり黙々と普通に作業されていて、とても強さを感じた。
 と同時に「今でも、夢を見ているのではないかと思うことがあるよ。」
 と話された言葉が、とても印象に残っている。
 
 最後に、今回初めてボランティアをやってみて思ったことは、たとえ短時間の活動でも
 沢山の人が参加すれば色々なことが出来るし、少なからずも人の役にたつことが出来る
 ということだ。
 また、現地で食べ物や飲み物を買ったりするので、東北で直接お金を落とすことにもなり、
 これも少しは役にたてるかもしれないと思った。
 まだまだこれから先も長い支援が必要だし、末永い支援をみんなで続けていくことが、 
 経済的にも肉体的にも精神的にも有効だと感じた。
 なかなかまとまった時間を確保することは難しいけど、今回限りで終わらずに、
 自分も出来る範囲でまたボランティアに参加したいと思う。   

雑誌「エルダー」9月号

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金子硝子工芸

Author:金子硝子工芸
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